徒然

”幸福な”日常のまとめ

しにたい話

贅沢な悩みである。

 

死にたい

 

ここ数か月、鳴りを潜めていた希死念慮が今牙を剝いた

 

今アルコールと処方された睡眠薬で適当に死にかけることはできる

 

死にかけたところで待っているのは中途半端な日常と何者にも成れなかった僕だけだ

 

ていうか少量の眠剤でもICU直行できるって気づいたから薬貯めこんだりODする必要なくねってなってる

 

何物にも成れない僕はいったい何を悩んで生きる必要があるのだろうか

 

ていうか生きる必要って何?経済損失の話?人間倫理の話?

 

倫理ってそもそも一般大衆を基準としてるわけだし一般大衆でもないマイナーな人生の僕はたぶんそれは普通の基準から外れているんだろう

 

これで自殺示唆で警察呼ばれても文句は言わないけど、ネタにする