あなたへ
あなたは私の幸福であり私から幸福を奪った張本人である
なんて書いてはいるけれど最後に拒んだのは自分だったなぁと思っている
要は告白されたけどごめんなさいしちゃったって話である
自慢か?!?!?!?!?自慢だろおおぉぉん?!?!?と思われてる諸兄について
結構ダメージ喰らってるんで自慢ではないです。表に出さんと死にそう。
割かし長い付き合いの女の子(以下S)と初めて会ったのはTwitter上である。
オフ会もちょこちょこしたし通話なんて三桁回くらいしていた。もう何年も。この辺話すと惚気だろおおん?!?!?!?!ってなるからしない
そいで年月は経った…告白
ぶっちゃけ自信がなかった。自分の代わりなんてごまんといるしそれぞれが僕の上位互換みたいな存在だと思っていた。
そんな僕にわざわざ付き合ってほしいなんてって思ったしそう思った自分が嫌になった。
Sはめっちゃいい子だしこう僕なんかに似合わないでしょってかんじで振った。
振ったという責任感のでかさとかこれまでのやり取りとか思い出しておおおぉんってなってる。とてもつらい