徒然

”幸福な”日常のまとめ

徒然

徒然なるままにパソコンに向かいてカタカタしている。

 

現在時刻は11時を少し回ったところ。

 

大学は午前休なので午後からであるが行きたくない。

なぜ行きたくないかというと診断書付きの休みだけど社会復帰の練習で時々行こうねと言われ来れるなら全部来いよというクソみたいなお言葉と目線をいただくからである。なぜクソみたいな目線をいただくかというとこいつらの俺に対する信頼がゼロだからである。

なぜ信頼がゼロでもこいつらとしゃべるのか。レジュメの最後の砦であるからだ。

もう俺がいいように使っているだけのような気がする。

 

なんでこいつらはアホみたいに俺のレジュメを教授から奪い続けるのだろうか。俺が頼んだからか。律儀な奴らだなあ。そういう人って信頼関係あるんじゃないの?とか言うけどそれとこれは別なんじゃねーの?憐憫を伴ったボランティアみたいな感覚なんだろうな。スマホでワンタップで一人の顔見知りの人生が大きく変わるんだったるする感覚なんじゃないの。

 

ぼっちしようぜ、とお言葉をいただくかもしれない。去年そう思って席も離れて黙りこくっていたが普通に声をかけてきた。きっとお人よしの世話焼きなんだろうな。ああもうかくのもめんどくさいおわり

つらみを感じている

他人が何かしてくれても必ず裏があるとか前提があるって考えるくらい捻くれている

 

親だからとか大学の職員だからとか謝礼金が欲しいとか法律に触れるからとか

 

なにかしら理由があって優しいのだ

無償の愛などではない

 

ただ理由があるからこんなのに構ってくれているのだ

 

こんなのはあなたた達からの愛を受け入れることもできずその辺でのたうちまわっている

こんなのはもう要らないのだ

こんなのにかける情けなどご飯にかけた方がまだマシだ

もっとかけるべき相手がいるだろう…

 

ってなって毎回自殺の準備をして溜息をついて寝る生活をしている

こんなのは今日も生きてる。生きてしまった。

クソポエムにっき

クソポエムなのになんか絶賛される。特にNから。見てんなよ恥ずかしいから(ツンデレ)。

でも褒められたいから書くね!!!!!!自己顕示欲!!!!!!オラ!!!!!!褒めろ!!!!!!!!!!!!

 

という訳でキーボードをガタガタしている。この前ゲームで負け込んで台パンしたら歪んだキーボードは最近よくガタガタと泣くのだ。すまんかった。

 

 

なにもただメンヘラかましてる訳ではなくちゃんとメモしてある。元カノみたいなよくわからん関係の女から「は?くっさw」と蔑まれたポエムメモがある。正直泣くかと思った、帰ってから泣いた。つーかスマホ勝手に開けんなよどうして指紋認証なのに開くの。

 

このポエムは基本的にメンヘラツイートとかそれに付随した事をテテッとまとめたやつなのだ。

 

という訳で、書く。

 

今回はどうしてそんなに死にたがっているのかという事をこう適当にペョッと書いてアレする。

 

僕は特に死ぬ事自体にマイナスイメージはない。死ぬことに付随する事態が嫌なだけ。たぶん死にたいって言ってる時はベストポジションがまだ見つかってなかったりする時かもしれない。

 

これこそタイムリーだが彼女が出来てなぜ死にたいのか。申し訳ないが務めて信じないと人を信じられないタチだ。

たぶん過去の何某とか誰某がのお陰様なんですが。

人は生まれながらに善き精神に基づいて〜とかいう考えはない。僕の周りの人は優しすぎて僕の事を後ろから刺したりしないように努力しているのだ。とか考えてる。

だから死なないでねとか応援してるからとかいう言葉も嬉しいが素直に受け止められない。そんな自分が嫌だ。なんだこのクソ人間…死ぬか。みたいな。この後3ループくらいして結論として死ぬという感じになる。

 

あと普通に過去の清算もしたい。若干の?高度な?解離が一時的に?著しく出るらしく???

記憶がないので分からないが正直そういう時にしてしまった失敗とか無礼は僕ではないが僕なのだが。僕ではない僕が謝罪云々はたぶんしないしその辺の責任まるっと僕がとりますみたいなところもある。わりとつらい。

 

救済としての死、みたいなのもたぶんある。

なぜ死ぬの?

ここが地獄だからさ

はよく言った言葉だと思う。

 

 

死ぬのは決めた。どう死ぬかだ。

 

持論として「生とは緩慢なる自殺である」っていうのがあって。たぶん生きている限り何かしら死に近づく行為は止められなくて。最終到達点として死ぬってあるんだなって思ってる。

 

まあそういう訳で死ぬシチュエーションがほしい。今のところ痛くなければーとか思ってるけど生きることは苦痛を必然的に伴うからまあ死ぬしかないね。うーんここ循環論法。

 

たぶん死にたいって言ってる時は人生の中でわりとピークで嬉しい時かもしれない。そこから先が落ちるだけみたいな。まあ未来はわからないからなんとも言えないけどね。なんとも言えない不安もあるのかな?

幸せのピーク?許容量を超えると折り返しのエイリアシングで負の方にデカく出るみたいな感じ?

100の箱に95くらい入ってれば幸せなのよ。100しかないところに180あって無理に150とかまで大きくするよりも誰かと90ではんぶんこしましょみたいな?わりと日和ってんなコイツ。

そういう感じの。これ以上入んねえ時の自衛みたいなのもあるかも。落差は小さい方がいいのよ。

 

以上です。多分個人的な死にたいアピールはここが主だと思う。今の僕の中では。

 

幸せについて本気の二割くらいの力で考えてみた

なおこの本文は私個人の意見であるのでなんか腹たったら僕に直接言ってください。

あとこういう事なんだよっていうものだからああこの人(僕)はかわいそうなんだなあとか思ってくれても構わないです。

 

幸せについて考えている。きっかけは昔からの友人(Nくん)に彼女が出来たことだ。

僕にもできた(自己顕示欲)。まあ実際関係あるので

 

まともな女性と恋愛したことがない僕とまともに女性と恋愛したことがないNである。

恋愛相談もとい自棄酒とともに、二人傷口を舐め合い舐め合いすぎてお互いがお互いを夢の中で舐めあうような仲である。

 

彼女である。大惨事である。嬉しいのだ。

先にNに彼女が出来た。まともな女性とまともな恋愛を知らない僕は複雑な心境であった。

複雑もなにもイキるNなんだが、仕方ない初めての彼女なんだ。

そう自分に言い聞かせ核のボタンを仕舞った。

 

少し遅れてだが僕にも彼女が出来た。

 

概要として二人が同じ立場になった。というわけで今まで思考の域を出なかった状況が現実となったのだ。

 

ここで芽を出すのが僕のメンヘラである。メンヘラっていうか双極の鬱相なんだけど。

僕のメンヘラの話もあとで書かなきゃ(使命感)

 

死にたいのだ。何がどうであれこの世のすべてが肯定していようがどんな働きがあれ死にたい。ちょうどいい死に方を探して生きているような日々だ。

そんな僕にNは言った。

 

「彼女がいるのに死のうとするな。彼女を置いて死ねるのか」

 

正直な話だが、なんで彼女如きでって話だ。もちろん彼女は大切だ、好きだし愛というには未熟かもしれないが愛している。それは事実だ。

 

「両親祖父母そしてNと周りの環境全部置いて今まで死のうとしてた人間が彼女の一人や二人で死ななくなると思うなよ」

 

反論である。反論であるが僕はいう気力もなにもなくてそのままにした。Nへ、もし見ているならこれが僕の答えだ。

 

ここからは僕の憶測だ。

多分君はパズルが完成して幸せなんだろう。きっと壮大なパズルだ。何万何億というピースで出来ているんだろう。そのピースが見つかってパズルが完成して幸せなんだ。きっとすべてが大切なんだろう。

 

 ここまで仰々しく語っておきながら自分の幸せについて考えたことがなかったので苦慮している。 6/6

 

なんとか答えは出せた。たぶん僕は1つ1つが幸せで部屋のインテリアみたいなものだ。一時期は暖炉があったりまた一時期はベッドがあったり。今もあるかもしれない。使い捨てというわけではない。写真に撮って残しているかもしれない。ただ手元を離れるだけだ。

 

彼女と結婚するのが決まった訳でもなく、彼女が今までどれほど愛されたか知るわけもなくただ己の愛という形を叩きつけるだけなのだ。みたいな事を言ったら「ドライなのね」と笑われた。6/8

 

なんだこのクソポエムは。と思ったがもう書いたもんは書いたので公開することにする。6/9

 

僕は呪われた村人A

瀕死である。かろうじて動く右手とギリギリの意識で捻り出している。

呪いがやっと全身を冒して僕はこれから途轍もない苦しみを味わう予定だ。

誰が呪いをかけたか?両親祖父母友人先生、多分もっといる。とても強力なものだ。
強力なクセに詠唱が簡単なので非常に困る。僕の状態異常欄は200スクロール分くらいになってしまっている。

「死んではいけないよ」
「幸せになってね」

行動時必要HPとMPが2倍になる呪いと毎ターン終了時MP半減である。

勇者であれば魔王を倒して呪いを解いて姫様と結婚して富と信頼を築けるのだろうが僕は村人Aである。

精神はイかれて「死にたい」なんて思わない日などない。されど死ぬ事は赦されない。
今の苦痛は幸せとは程遠い。死ねたら幸せなのだろう。なんて思う。だって幸せになってって言われたもん。でも死ねない。

精神疾患持ちの戯言と一蹴してくれても構わない。恐らくそういう人は今後無意識に呪いをかけ続ける。
共感してくれた人がいるかもしれない。生きづらいしどうなるかもからない。僕は暇な身なので何かあれ場多少の話は聞ける。
初めて自分が呪われていたことに気づいた人もいるかもしれない。恐らく知らない方が幸せな類の情報だった。すぐ忘れなさい。そして何も知らないまま昨日と同じ今日を生きて欲しい。

無題

そんな大層な話ではない。僕個人のたった20年ちょっとの知見で積み重ねた偏見である。

 

 

 

生死は表裏一体である。死ぬからこそ生きていられるのだ。死が消えたらそれは永遠の生なのか。否。それは生などと呼べる代物ではない。

 

よく言われる話、ていうか悪役が永遠を手に入れようとして最後に阻む正義の味方の台詞ってだいたいこんなもんじゃん。

 

死ぬまでは必ず生きている。死んでからそれが生きていたことになる。

 

(裏表というのは概念であって拡張すればなんとでもなるからコインの裏表のような関係ってあまりいいたくないので)

モノポールみたいにそれ1つでは存在しないのだ(今のところ)

 

死んだ、ということは生きていたということだ。

だから愛する何かが死んだだけで悲しみで死ぬようなことはやめて欲しい。

物理的生物的には生命活動を停止したかもしれない。

 

あなたの記憶の中の彼らと生前の彼らはイコールだろう?

あなたが彼らを忘れたとき、彼らは生きていても死んだも同然になるように

彼らがあなたをおいて死んだとき、あなたが彼らを覚えているなら

それは彼らがまだ完全に死んでいないことになる

 

思い出して欲しい、周りを見て欲しい

 

 

 

記憶の中にもあなたの生活の中でも、きっと僕が生きていた証があるはずだから。

 

  

国営セコムがおうちに来た話

特定の企業名が入っていますが全然けなすとかそういう意図はないです。

なんならセコムじゃなくても綜合警備保障とかでもいいと思う。好きな警備会社を入れてね!!

 

国営警備会社。みんな大好きポリスメン。そうそれは警察法2条1項の定めるところにより、個人の生命、身体および財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧および捜査、被疑者の逮捕、交通の取締りその他公共の安全と秩序の維持を責務とする組織、または公務員のことなんです(Wikipediaより一部抜粋)。

 

ぶっちゃけ警察官とかパトカーとか見るとビビるじゃないですか。僕はメチャクソビビるんですけど。ビビるんですけど!!!

 

今回はそんなポリスメンがガチ編成でおうちに来た話をします。

 

今回の登場人物は中3のときからの友人のDくんと警察官のおじさんと警察官のおじさんと警察官のおじさんと警察官のおじさんと警察官のおじさんと警察官のおばさんだ。

Dくんはゲーマーでアホなのだがそれでも気が置けない友人で帰省する度に会っている。たぶん彼女より会っていると思う。お互い彼女はいないので当たり前なのだが。あといつも呼び捨てなのに君付けするのなんかイラつくからDと呼び捨てにする。

警察官のおじさんと警察官のおばさんは初めて会ったので名前も知らないが優しかったのできっといい人なんだろう。人の第一印象で人格をすべて決め付けるのは得策ではないがいい人ということにしておく。

 

事の発端は2017年2月中旬。Dと僕はしょっちゅうSkypeで話している。それはゲームであったり恋愛相談であったりテスト勉強であったりする。この時僕たちは試験勉強とレポートに追われていた。僕は組織学のレポート、Dは進級のかかったテストだ。そこそこ順調に進んでいたがそれでもつらいものはつらい。お互い疲れたら鼓舞するようにしてなんとか半分ほどは凌いだ。

 

ここでアクシデントが起こった。僕がインフルエンザになったのである。しかしDには俺が勉強してるか見ていてくれと頼まれていたのでちょっと話したら寝ようと思っていた。結局三時間ゲームをして寝た。次の日、電話に出ない。その次の日、3時間待たされたあと2時間ゲームをして寝た。

 

もうだめだー(某ラッコ風)

 

だめなのである。無理だ。こいつは学費が500万以上だということを自覚しているのか。してるのか????なあオイ!!!!!見てるかハゲ!!!!!!!!!!童貞!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

失礼。まあこのような心境だった。ガチ切れである。

 

これ以上関わると僕のメンタルが危うい。何を隠そう豆腐メンタルである。しかも一昨年に一回崩れた豆腐を無理やりボンドでくっつけているような状況なのだ。ていうかもう自分の存在意義とか自問自答し始めた。これは自殺案件だしちょっと外界からの連絡を絶って精神を安定させよう。他人はじゃがいも作戦です!ぱんつぁーふぉー!

 

いやぱんつぁーふぉーもクソもないんだけど。

とりあえずスマホSIMカード抜いて隠居したつもりでゆっくりと勉強したりご飯を作ったりしていた。平和であった。

 

しかし平和も長くはなかった。突然の来訪者である。

 

時刻は22時。作戦開始後24時間も経っていない。いやこれDかその友達が来たんか?マジでそういうことするん??とか考えていた。波乱の始まりである。

 

「警視庁○○交番ですがーSさんでしょうかー?」

 

は????????????え?????

 

 

なんかしたっけ??????????????いやだってきょういえからでてないしだってほらえまってなんだけうそまじいやなんもしてないしいやしたかおうだんほどうじゃないとこおとといわたっちゃたっあsfdgshfgmhbんvbnあwrせrつゆgljdんfjg

 

ドアの前で立ち尽くす僕。一歩も動けない。というか腰が抜けて立てん。

 

 

「Sさーん!!!!!だいじょうぶですかー!!!!!!」

 

大丈夫じゃねえよ!!!!!!!!!!!

 

 

 

現在進行形で大丈夫じゃねえよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

主に家の前で警察官がいることが!!!!!!!!!!!!!!!!!

大丈夫じゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

ガクガクの膝でなんとかドアまでたどり着き鍵を開ける。こんばんはポリスメン。

 

「Sさんですか?立てませんか?」

 

これは驚いただけで大丈夫です。罪状はなんですか?とりあえず弁護士呼んでからでいいですか?

 

「実はですね。通報がありまして。」

 

あー詰んだ。人生詰みましたわ。心当たり無いけど。やっぱり一昨日横断歩道じゃないとこ渡ったからかな。

 

「実は新潟(出身地)からですね。自殺してるかもしれないからと要請がありまして。」

 

はーふんふんそうそうへーふーんじさつねーうんうんこころあたりしかないわー

 

「では服薬や自傷などはしていませんか?」

 

うーんしてない!してなーい!メンタル以外はちょっとぽちゃなあたり以外健康デス。

 

「では大丈夫ですね」「目的の人物と接触しました。自殺及びその兆候は今の所無しです。応援お願いします。」(無線)

 

はぁ????????!?!?!応援?!?!?!まだ来るの!?!?!?!?!?!?まじ?!?!?!?!?

「まだ人来るんですか?!?!」

「一応人の生死が懸かっていますのでできる限りのチームで当たるようになっています。」「はぁそうですか」

 

メンタルが死んだので頓服を飲んだ。薬飲もうとしてもポリスメンは自殺しそうだからって何もさせてくれなかったので最終的に両手上げて薬飲んだ。うーんこの。まあ状況が状況なので仕方ないとは思っている。

 

しばらく玄関で体育座りすると周期的に赤い光を放つものが見えた。あぁ…パトカーまで来たよ…。

 

かと言ってここでヘマをすれば警察で保護からの入院からの休学留年退学は既定路線。できるだけ健常者を装うように心に決めた。

 

「こんばんは〜」

優しそうな私服のおばさんが来た。きっと心理士かカウンセラーだからこの人をなんとかすれば

「刑事です〜」

詰んだ

 

 いやめっちゃいい人っぽいし優しそうなんだけどこの人の裁量で僕は保護されるかもしれない。

そうしたら留年しちゃうかもしれない。退学しちゃうかもしれない。しちゃうかもしれないからしちゃうかもしれない。

 

 

うーん詰んだ。もう詰んだので諦めて淡々と応じるしかない。はあ。

 

この後はテンプレ通りの氏名実家の住所氏名実家の住所後色々あったけど忘れた。

 

 

「ま、元気そうなので安心しました。警視庁ではそういうことの相談も受け付けているので何かあったら来てね!」

 

多分行かないしいけるほどの気力があるうちは相談することもないし。

 

そうして深夜の来訪者たちは去って行った。野次馬でこっちずっと見てた近所のジジイは許さんからな。

 

 

書いているうちにDへの怒りは再燃して来たし遊びまくってすいませんでしたの一言もないしなんなんだ。

結局進級できたしええやろwとか言うし…。

今年度はせめて追試5個だったわwとか言わないで過ごしてほしい。あと警察呼ぶのはやめてほしいマジで。メンタルの追い討ちがハンパないから。

 

でもやっぱりそれなりの事ではちゃんと動いてくれるんだなと思い交通課の理不尽な取り締まりから育まれた偏見は少し和らいだ。