個人的な その2
その1を読んで欲しい
はいじゃあ夜桜編始まります。
17に崩壊するメンタルは確定事項。高校入学までを書いた。
みんな楽しいメンタル大崩壊のカウントダウンが始まる
時は15の春。高校はどう?と聞かれたら「窓から見える景色が違うかな…」とかなんとかほざいてた糞ガキが僕である。私である。
吹奏楽部の呪いはここでもあった。中1の再来である。人数が少なかろうが経験者であろうが僕はあなたたちが上に立ってやる音楽はやりたくない!って思ったので丁重にお断りしました。初日に先輩数人で教室訪問すんのやめれ。
んで軽音部に入りました。なんでだろうね。オタクだからけいおん!に惹かれて中2からギターやってたせいかな? まあやってみたかった。それだけだったのでこれも長続きしなかった。
結局1年生秋から始めた化学部に落ち着いた。ここはのちの心のオアシスとなりまた地獄となる。
以上が部活の変遷である。もっとめんどくさいけどこれくらいでいいや。
そんなことより人間関係である。やばいのである。
中学から言っていた学習塾の女子から熱烈アタックを受けに受けて心が折れそうになっても耐えた。そんな女子は1年の夏休みから 学校に来なくなった。いじめである。最後の僕の一言でメンタルをキめたそいつはビデオ通話でリスカを始め僕の心をついにへし折ることに成功したのである。付き合ってはいない。
心が折れそうになってもなぜ耐えれたのかというと別に彼女がいたのだったがそいつも統合失調症でイかれて破局。1年冬にしてこの有様である。
二年になりツイッターを始めイキリオタクと化した僕はネット恋愛というやつに手を出し次々と地雷を踏み抜き自死。ここはマジで黒歴史だから書かないよ。
三年になりやっと現実を見据えたが時すでに遅し。地雷原の真ん中でなく一匹のヒキガエルと化したのである。無理でしょ。
んで二年冬からメンタル大爆死してOD大好きお薬でラリって運良く死ねればいいやみたいなことしてた。さっさと殺せよ。
精神科も通ったけどボーダーでもないし年頃はみんなそうだと言ってきかない。18そこらの男がみんなこんな訳なかろアホか医者。
結局自頭でごり押して地方国立大へ進学をキめる。ここもうんこだった。
以上高校編でした。