他人が何かしてくれても必ず裏があるとか前提があるって考えるくらい捻くれている
親だからとか大学の職員だからとか謝礼金が欲しいとか法律に触れるからとか
なにかしら理由があって優しいのだ
無償の愛などではない
ただ理由があるからこんなのに構ってくれているのだ
こんなのはあなたた達からの愛を受け入れることもできずその辺でのたうちまわっている
こんなのはもう要らないのだ
こんなのにかける情けなどご飯にかけた方がまだマシだ
もっとかけるべき相手がいるだろう…
ってなって毎回自殺の準備をして溜息をついて寝る生活をしている
こんなのは今日も生きてる。生きてしまった。